お守りの持ち方と返し方
お守りは、神社やお寺で授かる、神仏のご加護をいただくためのものです。お守りは「買う」ではなく「授かる」「いただく」と言います。
このページの目次
1.お守りの種類
| 種類 | 願い |
|---|---|
| 厄除け・身守り | 災いを避け、身を守る |
| 開運・幸運 | 全体の運気 |
| 縁結び | 恋愛・良縁・人とのご縁 |
| 学業成就・合格祈願 | 勉強・試験 |
| 商売繁盛・金運 | 仕事やお金の流れ |
| 交通安全 | 車や旅の安全 |
| 安産・子授け | 出産・子宝 |
| 健康・病気平癒 | 体の健康 |
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2.持ち方・置き場所
- 身につける:かばんや財布に入れて持ち歩きます。
- 置く:家に置く場合は、神棚や目線より高い清潔な場所に。
- 目的に合った場所に:交通安全は車の中、学業は机のそば、など。
- 中を開けない:お守りの袋の中には、お札などが入っています。開けないようにしましょう。
厄年の人には厄除けのお守りがよく選ばれます。自分の厄年は厄年の早見表で確認できます。
3.何年持てばよい?(有効期限の目安)
お守りに決まった期限はありませんが、1年を目安に新しいものにいただき直すのが一般的です。一年の感謝を込めてお返しし、新しい年のお守りを授かります。合格祈願や安産祈願など目的があるものは、願いがかなったときにお礼参りをしてお返しします。
4.古いお守りの返し方
- いただいた神社・お寺に返す:古札納所(納札所)に納めると、後日お焚き上げ(感謝を込めて焼いて天に返すこと)をしてもらえます。
- どんど焼き(左義長)に出す:小正月(1月15日ごろ)に、正月飾りと一緒にお焚き上げします。
- 近くの神社・お寺に納める:神社のものは神社、お寺のものはお寺へ。
- 郵送で返す:受け付けている寺社もあります。
返すときにお賽銭や納め料を添えると、より丁寧です。
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5.自宅で処分する場合
どうしても返せない場合は、白い紙にお守りを置き、塩をふってお清めをしてから、紙に包んで自治体の分別に従って出す方法もあります。感謝の気持ちを込めて手放しましょう。
干支の置物や縁起物の扱いは干支の置物・縁起物の飾り方、参拝の作法はパワースポットと神社参拝の作法をどうぞ。
6.よくある質問
違う神社やお寺のお守りを一緒に持ってもいいですか?
日本の神さまや仏さまはけんかをしない、という考え方が一般的で、複数持っても問題ないとされます。気になる場合は、目的ごとに分けて持つとよいでしょう。
遠くの神社でいただいたお守りは、どこに返せばよいですか?
いただいた神社に返すのが丁寧ですが、郵送で受け付けている神社もあります。難しい場合は近くの神社の古札納所に納めます。神社のお守りは神社へ、お寺のお守りはお寺へ返すのが基本です。
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