算命学と四柱推命の違い

算命学と四柱推命は、どちらも生まれた日の干支と陰陽五行を土台にした占術です。同じ生年月日から出発しますが、使う情報や星の呼び名に違いがあります。
このページの目次
1.違いをひと目で
| 項目 | 算命学 | 四柱推命 |
|---|---|---|
| 成り立ち | 中国の命理をもとに、高尾義政が昭和期に体系化し、広めた | 中国の子平学がもと。日本へは江戸後期に紹介 |
| 使う柱 | 年・月・日の三柱(時刻は使わない) | 年・月・日・時の四柱 |
| 自分を表すもの | 日干 | 日干 |
| 蔵干の選び方 | 節入りからの日数で選ぶ(二十八元) | 本気だけを使う流派、日数で選ぶ流派がある |
| 性格を表す星 | 十大主星(貫索星など) | 通変星(比肩など) |
| 勢いを表す星 | 十二大従星(天報星など) | 十二運(長生など) |
| 図の形 | 陽占(人体星図)に星を配置 | 命式の表に星を書き込む |
| 運のめぐりが悪い時期 | 天中殺 | 空亡 |
広告
2.共通するところ
十大主星と通変星、十二大従星と十二運は、名前は違っても同じ関係を表しています。たとえば、日干と同じ五行・同じ陰陽の関係は、算命学では貫索星、四柱推命では比肩と呼びます。天中殺と空亡も、六十干支で余る2つの十二支という同じしくみから生まれています。
3.違いが出るところ
いちばん大きな違いは、生まれた時刻を使うかどうかです。四柱推命は時柱を加えるぶん情報が細かくなり、算命学は生年月日だけで占えるぶん手軽です。
また、算命学は星を人の体に置いて「目上」「友人」「家庭」など人との関係を方角で読むのが特徴です。同じ日干でも、二つの占術で注目するところが違うので、両方を見比べると自分の新しい面に気づけます。
4.両方で占ってみる
ほかの推命との比較は推命とはをご覧ください。
読んだら、あなたのことも占ってみよう
この記事に関係する無料の占いです。
この記事をシェア
あわせて読みたい