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小暑しょうしょ

小暑(しょうしょ)

二十四節気 夏・太陽黄経105度・節(月の始まり)

暑さが本格的になり始めるころ。この日から立秋までが暑中です。

年日時(日本時間)
2025年7月7日(月) 5時05分
2026年7月7日(火) 10時57分
2027年7月7日(水) 16時37分

※太陽の視黄経を天文計算で求めた時刻です(国立天文台の暦要項と分単位で一致することを確認しています)。

小暑の意味

小暑は「節」にあたり、この日から干支の暦では未月が始まります。四柱推命や九星気学では、小暑を境に月の干支・九星が切り替わります。

小暑のころの行事と旬

七夕のころ。暑中見舞いは小暑から送るのが一般的です。旬:うなぎ、枝豆。

小暑の七十二候

二十四節気をさらに約5日ずつ3つに分けたものが七十二候です。ここに挙げる候名は明治7年(1874年)の略本暦によるもので、中国の候名を日本の風土に合わせて改めたのは貞享暦(1685年)の渋川春海が最初です。

候七十二候読み
初候温風至あつかぜいたる
次候蓮始開はすはじめてひらく
末候鷹乃学習たかすなわちわざをならう

初候「温風至」(あつかぜいたる)

夏の熱い風が吹き始めるころで、宣明暦と同じ候名です。梅雨明けが近づき、本格的な暑さが始まります。7月7日は七夕で、短冊に願いごとを書いて笹に飾る習わしがあります。体調を崩しやすい時期なので、十分な休息が大切です。

次候「蓮始開」(はすはじめてひらく)

蓮の花が開き始めるころです。宣明暦ではこの時期を「蟋蟀居壁」としていましたが、日本では蓮の候に改められたとされます。蓮の花は早朝に開き、昼には閉じてしまうことが多いため、見物は朝が向いています。仏教とゆかりの深い花で、お盆の飾りにも用いられます。蓮根は秋から冬にかけて旬を迎えます。

末候「鷹乃学習」(たかすなわちわざをならう)

春に生まれた鷹の幼鳥が、飛び方や狩りの仕方を覚えるころで、宣明暦と同じ候名です。巣立ちを迎えた若鳥が、大空へ飛び立つための準備をします。梅雨が明け、夏の日差しがいっそう強くなってきます。夏の土用の入りも近づき、うなぎなど精のつくものを食べて暑さに備える工夫がされてきました。

二十四節気の一覧は二十四節気・七十二候の一覧、毎日の暦は今日の暦をご覧ください。

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