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七五三(しちごさん)の年齢早見表と日取り

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七五三は、子どもの成長を祝って神社にお参りする行事です。男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に祝うのが一般的です。昔は数え年で祝いましたが、いまは満年齢で祝う家庭も多く、どちらでもかまいません。

このページの目次

1.2026・2027年の七五三早見表

七五三の年年齢数え年で祝う場合満年齢で祝う場合
2026年3歳(男女)2024年生まれ2023年生まれ
2026年5歳(男の子)2022年生まれ2021年生まれ
2026年7歳(女の子)2020年生まれ2019年生まれ
2027年3歳(男女)2025年生まれ2024年生まれ
2027年5歳(男の子)2023年生まれ2022年生まれ
2027年7歳(女の子)2021年生まれ2020年生まれ

※数え年は生まれた年を1歳とし、正月ごとに1つ足す数え方です。満年齢は、その年のうちに満3・5・7歳になる生まれ年で示しています(11月15日の時点ではまだ誕生日前の子もいます)。

兄弟姉妹をいっしょに祝うために、数え年と満年齢を使い分ける家庭もあります。早生まれ(1月1日〜4月1日生まれ)の子は、満年齢だと学年より1年遅れて祝うことになるため、学年に合わせて数え年で祝う例もあります。

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2.なぜ11月15日なのか

天和元年(1681年)の11月15日に、5代将軍・徳川綱吉の長男、徳松(数え3歳)の髪置を祝ったのが由来と伝えられます(祝いの中身は史料によって異なります)。また旧暦の11月15日は、宿曜経にもとづく二十七宿(旧暦の月日で宿が決まる数え方)で「鬼宿(きしゅく)」にあたります。鬼宿は最上の吉宿とされ、「婚礼以外は何をするにも吉」といわれました。旧暦11月は収穫を終えて神に感謝する月でもあり、その満月の日に氏神へ子の成長を報告したのが始まりといわれます。明治6年(1873年)の改暦後は、新暦の11月15日に行うようになりました。

3.3歳・5歳・7歳の儀式

  • 髪置(かみおき):3歳。それまで剃っていた髪を伸ばし始める儀式です。男女とも行いました。
  • 袴着(はかまぎ):5歳。男の子が初めて袴をつける儀式です。
  • 帯解(おびとき):7歳。女の子が付け紐の着物をやめ、帯を締める着物に替える儀式です。

もとは年齢が決まっておらず、公家では袴着を男女とも3〜7歳ごろに行い、帯解も初めは男女とも9歳ごろでした。江戸中期に男児5歳の袴着、女児7歳の帯解が定着し、武家や町人の風習が明治以降に全国へ広まりました。

4.日取りの選び方

いまは11月15日にこだわらず、10月中旬から11月下旬の土日・祝日にお参りする家庭がほとんどです。日を選ぶときは、六曜の大安や、天赦日・一粒万倍日を目安にする人もいます。午前が良いとされる先勝の日、午後が良いとされる先負の日など、時間帯で考える方法もあります。

土日・祝日の大安

  • 2026年:10月25日(日)、10月31日(土)、11月22日(日)、11月28日(土)(11月15日は日曜日・仏滅)
  • 2027年:10月30日(土)、11月23日(勤労感謝の日)、11月28日(日)(11月15日は月曜日・先負)

※10月15日〜11月30日の土日・祝日のうち、六曜が大安の日です。

写真の前撮りを夏から秋に済ませ、お参りは混雑を避けた平日にする方法も広まっています。

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